京都の桜田。
京都の料亭、割烹の中でも、
おそらく私が一番数多く訪れている店。


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京都 桜田は、数年前から何度か訪問した料亭だが、
京都でもかなり人気の料亭になっているようで、
なかなか予約が取りにくい店。

京都烏丸仏光寺の路地に、ひっそりと佇む料亭である。

桜田の店内は、暖簾をくぐると最初が8席のカウンター、
次いで4卓あるテーブルのフロアがあり、
一番奥に8人くらいの座敷。

本日は、桜田のカウンターで。

いきなり素晴らしい酒肴が登場。
花山葵と赤貝の酢の物である。


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椀物はごまどうふの上にうにがのって、
まわりを大根おろしのはいった、おだしが満たしている。
お椀の蓋も素晴らしい。


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お造りは、しびと明石の鯛、もんごいかと平目。
関西に来るといい白身魚が食べられてうれしい。


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おっと、これは珍しい。
温かいおいなりさん。
一口サイズでちょっと粋な一皿。


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八寸。
う、美しい・・・。
なんともいえない季節感あふれる一皿。


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鰆のユウアン焼き。
これが絶妙の焼き加減ですこぶる美味。

酒がすすみますなぁ。

小鉢を開けると、赤貝のひものぬた。
器も小技がきいている。


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これは筍のはいった豆乳の蒸しもの。


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海老の土佐酢ジュレ。


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京都ならではの繊細な味わいだ。


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鴨とお揚げの治部煮。


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この鴨、そこはかとなく美味しい。


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ごはんものは、お釜で炊き上げた白飯とお漬物。


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汁は京都の白味噌で仕上げた粕汁。
これがおあげさんと大根とにんじんの
シンプルな具の粕汁なのだが、めっぽう美味。

お釜で炊いたごはん。
これはたまりませんなぁ。


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デザート。
豆乳のブラマンジェとでこぽんのゼリー。


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仕上げに出されたのは、山芋の餡の和菓子。


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薄茶をいただいて、さっぱり。


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全体にバランスよく、京都らしい仕事がされた
見た目にも美しいお料理。

京都 桜田。
京都の和食の実力を感じられる、素晴らしい料亭である。


京都 桜田
京都府京都市下京区烏丸仏光寺東入ル一筋下ル匂天神町
075-371-2552
京都 桜田 詳細情報


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