赤坂 コヒア アラビカ。
ずっと前から、このコヒア アラビカの前を
通るたびに気になっていたカフェというか
老舗喫茶店。
この赤坂で40年以上もコーヒーを出し続けている
という人気コーヒー、赤坂 コヒア アラビカ。
一杯1000円以上もするコーヒーをだすという
赤坂 コヒア アラビカに、ついに訪問である。
ずっと前から、このコヒア アラビカの前を
通るたびに気になっていたカフェというか
老舗喫茶店。
この赤坂で40年以上もコーヒーを出し続けている
という人気コーヒー、赤坂 コヒア アラビカ。
一杯1000円以上もするコーヒーをだすという
赤坂 コヒア アラビカに、ついに訪問である。
赤坂見附からほどなく。
コヒア アラビカのなにげない入り口。
地下へと階段を下りていく。
静かなコヒア アラビカの店内に、
お湯を沸かす微かな音がしていた。
メニューをみると、噂どおりどれも1000円を越す
値段にいまさらながらたじろぐ(笑)
いろんな方がコヒア アラビカについて書いているのを見ると
絶賛と不評に極端なほど評価がわかれており、
その意味でも楽しみな今回の訪問。
コーヒーに詳しくないので、
店主さんのおすすめをいただくことにした。
やがてはこばれてきた、コヒア アラビカの店主さん
おすすめのタンザニアのキリマンジャロ。
うーん、いい香りだ。
実は私はあまりコーヒーが得意ではないにもかかわらず、
香りは大好きで、時々無性に飲みたくなるのだが
飲むと胸が悪くなることが多くて、
普段は遠慮している。
ところが、このコヒア アラビカのコーヒー、
飲むととてもすっきりしていて、
少し重かった頭がすっきりと、そして
半分ほど飲んでも全然いやなエグ味もなく、
胸が悪くならない。
ちょっと自分の中でもオドロキのコーヒーだ。
店主さん曰く、やはり豆や焙煎の仕方で
コーヒーの苦手な私のような人も
コーヒーに対する見方がかわるそうで、
そのかわり、いいものには原価もかかるそうだ。
コーヒーと一緒に出してくださったのがこれ。
不純物を含まない、純粋な沖縄の砂糖キビを煮詰めた黒砂糖。
これを少し齧ってコーヒーを飲むとまた格別だ。
1000円を超えるコーヒー、赤坂 コヒア アラビカ。
私のいままでのコーヒー観を変えてくれた、
こだわりの逸杯に感謝のコヒア アラビカであった。
赤坂 コヒア アラビカ
東京都港区赤坂3-18-2 B1F
03-3582-1827
地下鉄 赤坂見附駅 徒歩3分
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コヒア アラビカのなにげない入り口。
地下へと階段を下りていく。
静かなコヒア アラビカの店内に、
お湯を沸かす微かな音がしていた。
メニューをみると、噂どおりどれも1000円を越す
値段にいまさらながらたじろぐ(笑)
いろんな方がコヒア アラビカについて書いているのを見ると
絶賛と不評に極端なほど評価がわかれており、
その意味でも楽しみな今回の訪問。
コーヒーに詳しくないので、
店主さんのおすすめをいただくことにした。
やがてはこばれてきた、コヒア アラビカの店主さん
おすすめのタンザニアのキリマンジャロ。
うーん、いい香りだ。
実は私はあまりコーヒーが得意ではないにもかかわらず、
香りは大好きで、時々無性に飲みたくなるのだが
飲むと胸が悪くなることが多くて、
普段は遠慮している。
ところが、このコヒア アラビカのコーヒー、
飲むととてもすっきりしていて、
少し重かった頭がすっきりと、そして
半分ほど飲んでも全然いやなエグ味もなく、
胸が悪くならない。
ちょっと自分の中でもオドロキのコーヒーだ。
店主さん曰く、やはり豆や焙煎の仕方で
コーヒーの苦手な私のような人も
コーヒーに対する見方がかわるそうで、
そのかわり、いいものには原価もかかるそうだ。
コーヒーと一緒に出してくださったのがこれ。
不純物を含まない、純粋な沖縄の砂糖キビを煮詰めた黒砂糖。
これを少し齧ってコーヒーを飲むとまた格別だ。
1000円を超えるコーヒー、赤坂 コヒア アラビカ。
私のいままでのコーヒー観を変えてくれた、
こだわりの逸杯に感謝のコヒア アラビカであった。
赤坂 コヒア アラビカ
東京都港区赤坂3-18-2 B1F
03-3582-1827
地下鉄 赤坂見附駅 徒歩3分
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