京都の嵐山天龍寺でサントリーの伊右衛門のお茶会に参加。
世界文化遺産登録された名刹天龍寺の「友雲庵」で。
ひょんなことから知り合った、わださん、サハラさんと
一緒に天龍寺の門をくぐる。
友雲庵でお庭を鑑賞しながら、まず伊右衛門の煎茶を一服。
京都祇園の鍵善良房の和菓子を味わった後、
伊右衛門の煎茶をもう一服。
一煎目はまろやかな味わい、二煎目は渋味を味わう。
お茶の味わいを比べるのが新鮮。
こんなにゆったりとした気持ちでお茶を味わったのは、いつ以来だろう。
お茶を味わうことは和みの心を味わうことなんだ、と実感。
参加していたひとのインタビューを聞いていると、
東京や千葉からも来られていた。
おいしいお茶、春の京都の庭園、素晴らしい演奏。
背筋の伸びるようなひとときであった。
ご一緒したわださんとサハラさんも
心なしかほっこりとした時間をすごされたよう。
伊右衛門のお茶会は5月にもあるそうだ。
伊右衛門のお茶会 詳細はこちら
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世界文化遺産登録された名刹天龍寺の「友雲庵」で。
ひょんなことから知り合った、わださん、サハラさんと
一緒に天龍寺の門をくぐる。
友雲庵でお庭を鑑賞しながら、まず伊右衛門の煎茶を一服。
京都祇園の鍵善良房の和菓子を味わった後、
伊右衛門の煎茶をもう一服。
一煎目はまろやかな味わい、二煎目は渋味を味わう。
お茶の味わいを比べるのが新鮮。
こんなにゆったりとした気持ちでお茶を味わったのは、いつ以来だろう。
お茶を味わうことは和みの心を味わうことなんだ、と実感。
参加していたひとのインタビューを聞いていると、
東京や千葉からも来られていた。
おいしいお茶、春の京都の庭園、素晴らしい演奏。
背筋の伸びるようなひとときであった。
ご一緒したわださんとサハラさんも
心なしかほっこりとした時間をすごされたよう。
伊右衛門のお茶会は5月にもあるそうだ。
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