「春は築地で朝ごはん」のつきじろうさんの記事を拝見するたびに
築地市場でいつか食べてみたいと思っていたが、
ついに、築地市場初訪問である。

店は、つきじろうさんのレビューを丹念に読んで、
やはりここと決めた、「築地 高はし」である。
築地市場でいつか食べてみたいと思っていたが、
ついに、築地市場初訪問である。
店は、つきじろうさんのレビューを丹念に読んで、
やはりここと決めた、「築地 高はし」である。
築地市場駅から、築地市場の正面入口にはいるところに
全体の案内図があり、それで目指す「築地 高はし」のある8号館を確認。

いよいよ場内にはいろうとすると、これがすごいことになっている。
走り回る市場のカート(というのだろうか?)、バイク、
トラックや自転車までが、歩行者と渾然一体となって
市場の建物中に突入していく。

これは落ち着いてから撮ったものなので、そうは見えないが、
最初にはいるときには危なっかしくてカメラをだすのさえ
ためらわれた築地初心者である(笑)

8号館にいくと、そこには多勢のひとが群がっていた。

めざす「築地 高はし」、にもいくばくかの行列。
そこに並びながら、チラチラとメニューをのぞいて注文を吟味。

いよいよ席が空いて、高はしへと入る。。
カウンター12席ほどの小さな店で、みないそいそと食べている。
あなごの白焼き定食とめじまぐろのブツを注文。
まず、めじまぐろのブツ。
うわぁ、みるからにうまそうである。

この量で600円。
甘みがあってとてもうまい。

これは定食についてくる切干大根煮。
これもいい味だ。

ついにきた。
あなごの白焼き。

肉厚で、うまみたっぷり。
香ばしく焼きあがったあなごの身がぷりぷりしている。

わさびだけでもいいくらい味わいがある。
ごはんと味噌汁もおいしく。

満足の築地出ビュー。
横の女性はスーパーあなご丼。
反対側の男性は、「築地 高はし」の名物、あんこう煮。
どちらもおいしそうだった・・・
つきじろうさん、これ、クセになるかも。。。
築地 魚料理 あんこう屋 高はし
東京都中央区築地5-2-1 (8号館)
03-3541-1189
大江戸線築地市場 徒歩5分
築地 魚料理 あんこう屋 高はし の詳細はこちら
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(築地 高はし 2回目訪問の記事)
築地 高はし
全体の案内図があり、それで目指す「築地 高はし」のある8号館を確認。
いよいよ場内にはいろうとすると、これがすごいことになっている。
走り回る市場のカート(というのだろうか?)、バイク、
トラックや自転車までが、歩行者と渾然一体となって
市場の建物中に突入していく。
これは落ち着いてから撮ったものなので、そうは見えないが、
最初にはいるときには危なっかしくてカメラをだすのさえ
ためらわれた築地初心者である(笑)
8号館にいくと、そこには多勢のひとが群がっていた。
めざす「築地 高はし」、にもいくばくかの行列。
そこに並びながら、チラチラとメニューをのぞいて注文を吟味。
いよいよ席が空いて、高はしへと入る。。
カウンター12席ほどの小さな店で、みないそいそと食べている。
あなごの白焼き定食とめじまぐろのブツを注文。
まず、めじまぐろのブツ。
うわぁ、みるからにうまそうである。
この量で600円。
甘みがあってとてもうまい。
これは定食についてくる切干大根煮。
これもいい味だ。
ついにきた。
あなごの白焼き。
肉厚で、うまみたっぷり。
香ばしく焼きあがったあなごの身がぷりぷりしている。
わさびだけでもいいくらい味わいがある。
ごはんと味噌汁もおいしく。
満足の築地出ビュー。
横の女性はスーパーあなご丼。
反対側の男性は、「築地 高はし」の名物、あんこう煮。
どちらもおいしそうだった・・・
つきじろうさん、これ、クセになるかも。。。
築地 魚料理 あんこう屋 高はし
東京都中央区築地5-2-1 (8号館)
03-3541-1189
大江戸線築地市場 徒歩5分
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(築地 高はし 2回目訪問の記事)
築地 高はし
最近行ってないので僕も久々に行きたいですよ〜。