三軒茶屋の有名居酒屋、赤鬼。
この「赤鬼」は太田和彦氏も日本酒のうまい店として評価されているが
その銘酒居酒屋として人気の「赤鬼」についに訪問である。
この「赤鬼」は太田和彦氏も日本酒のうまい店として評価されているが
その銘酒居酒屋として人気の「赤鬼」についに訪問である。
三軒茶屋と言えば出てくるくらい有名な「赤鬼」。
カウンターの上にずらっと並んだ銘酒の品書き。
これは赤鬼にある日本酒の本の一部である。
太田和彦氏が「赤鬼」の項で書かれていたように、
日本酒にそんなに詳しくない私には、
「迷ってしまう」というより「途方にくれる」というほうが
気持ちにふさわしかった(笑)
赤鬼のつきだし。
おぼろ豆腐のカニあんかけ、ホタテ貝柱とわけぎの和え物。
さすがとうならせる酒飲み向きの肴だ。
つきだしが凝っている居酒屋はもうこの時点でワクワクしてくる。
続いての注文は刺身。
活たこの刺身である。
最初の一杯目はお店の方のおすすめにより
少し個性のある「十四代」の「龍の落とし子」。
これを活たこの刺身とあわせる。
うまいっ!!!
うーん、なんともいえない香りと本格派の味わい。
お気に入りである。
赤鬼の肴は、どれもほんとに酒を飲むために吟味された感じがして
なにを頼んでも安心できる。
これは菜の花と生ハムのポテサラ。
季節感やひとひねりがはいり、感心することしきり。
いろんな酒を試してみる。
赤鬼限定の酒や、今の季節にしかはいらないものも多く、
ほんとに目移りしてしまう。
三軒茶屋に銘酒居酒屋あり、と聞いていた「赤鬼」。
日本酒を楽しむ酒客と日本酒と酒肴を愛する店の方たち。
私の「赤鬼」デビューはとても幸せなひとときとなった。
三軒茶屋 赤鬼 居酒屋
東京都世田谷区三軒茶屋2−15−3
03-3410-9918
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カウンターの上にずらっと並んだ銘酒の品書き。
これは赤鬼にある日本酒の本の一部である。
太田和彦氏が「赤鬼」の項で書かれていたように、
日本酒にそんなに詳しくない私には、
「迷ってしまう」というより「途方にくれる」というほうが
気持ちにふさわしかった(笑)
赤鬼のつきだし。
おぼろ豆腐のカニあんかけ、ホタテ貝柱とわけぎの和え物。
さすがとうならせる酒飲み向きの肴だ。
つきだしが凝っている居酒屋はもうこの時点でワクワクしてくる。
続いての注文は刺身。
活たこの刺身である。
最初の一杯目はお店の方のおすすめにより
少し個性のある「十四代」の「龍の落とし子」。
これを活たこの刺身とあわせる。
うまいっ!!!
うーん、なんともいえない香りと本格派の味わい。
お気に入りである。
赤鬼の肴は、どれもほんとに酒を飲むために吟味された感じがして
なにを頼んでも安心できる。
これは菜の花と生ハムのポテサラ。
季節感やひとひねりがはいり、感心することしきり。
いろんな酒を試してみる。
赤鬼限定の酒や、今の季節にしかはいらないものも多く、
ほんとに目移りしてしまう。
三軒茶屋に銘酒居酒屋あり、と聞いていた「赤鬼」。
日本酒を楽しむ酒客と日本酒と酒肴を愛する店の方たち。
私の「赤鬼」デビューはとても幸せなひとときとなった。
三軒茶屋 赤鬼 居酒屋
東京都世田谷区三軒茶屋2−15−3
03-3410-9918
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実はブログに記事書いたら「私も行きたい!」という人が多くて、再訪問してます。
つい目移りしてしまうメニュー、全部食べつくしてみたいです。日本酒も。
それにしても写真うまいなあ。
自分も今度縦で撮ってみようと思いました。