伊豆の吉奈温泉にある料理旅館「芳泉荘」。
この「芳泉荘」は昭和初期からある木造の家屋を中心に、
1日3組しか泊まれない離れ、旅行業者を通さない直接予約のみ、
というこだわりの宿である。
この「芳泉荘」は昭和初期からある木造の家屋を中心に、
1日3組しか泊まれない離れ、旅行業者を通さない直接予約のみ、
というこだわりの宿である。
芳泉荘の本館の回りにある３軒の離れは
いずれも2人〜4人用の宿。それぞれに露天風呂がついていて、
食事もその離れの座敷で。
さて、素晴らしい温泉の話もさておき
芳泉荘の怒涛の夕食である。
まずは酒肴４点盛り。
のっけから酒飲みのココロはぐっとくる。
なんせ、芳泉荘自家製のからすみ、である・・・
お造りは伊勢海老を中心に、伊豆の地魚。
伊勢海老の身がプルンプルンでなんともうまい。
この芝海老（だったかな？）。
これがまた。。。
とんでもなく身がプリプリで、
味わいが濃く、酒飲みを唸らせる。
地鶏のゆず胡椒焼。
ヤマメの塩焼き。
これは何だ？
熱々の蓋をとると・・・
あわびのバター焼である。
これがもう、すっとナイフで切れて
とてもやわらかくて美味美味。
意外な伏兵がこれ。
牛ステーキのうえにフォアグラと伊豆のわさび。
表面がカリッと焼いてあるのに、
中はめちゃめちゃジューシーで、焼加減に脱帽。
芳泉荘の名物、伊勢海老の天ぷら。
油がいいのか軽く揚がっているのに
中身はプリプリで、口の中に伊勢海老の香りが広がる。
うまいっ！
これだけ画像は入れているが、じつはこれは一部。
芳泉荘の夕食は豪華で量が多いと聞いていたが、
お造りはもっと種類があるし、地元の心太や、
生シラスなど、あまりに多くて省略。
シメはアワビの釜飯とお吸い物。
もう、大満足である。
芳泉荘。
離れ家の温泉に浸かりながら、
おいしいものをいただける、家族経営の温かい料理旅館である。
伊豆 吉奈温泉 芳泉荘
静岡県伊豆市吉奈１６５
０５５８-８５-０６５５
伊豆 吉奈温泉 芳泉荘 のホームページ
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いずれも2人〜4人用の宿。それぞれに露天風呂がついていて、
食事もその離れの座敷で。
さて、素晴らしい温泉の話もさておき
芳泉荘の怒涛の夕食である。
まずは酒肴４点盛り。
のっけから酒飲みのココロはぐっとくる。
なんせ、芳泉荘自家製のからすみ、である・・・
お造りは伊勢海老を中心に、伊豆の地魚。
伊勢海老の身がプルンプルンでなんともうまい。
この芝海老（だったかな？）。
これがまた。。。
とんでもなく身がプリプリで、
味わいが濃く、酒飲みを唸らせる。
地鶏のゆず胡椒焼。
ヤマメの塩焼き。
これは何だ？
熱々の蓋をとると・・・
あわびのバター焼である。
これがもう、すっとナイフで切れて
とてもやわらかくて美味美味。
意外な伏兵がこれ。
牛ステーキのうえにフォアグラと伊豆のわさび。
表面がカリッと焼いてあるのに、
中はめちゃめちゃジューシーで、焼加減に脱帽。
芳泉荘の名物、伊勢海老の天ぷら。
油がいいのか軽く揚がっているのに
中身はプリプリで、口の中に伊勢海老の香りが広がる。
うまいっ！
これだけ画像は入れているが、じつはこれは一部。
芳泉荘の夕食は豪華で量が多いと聞いていたが、
お造りはもっと種類があるし、地元の心太や、
生シラスなど、あまりに多くて省略。
シメはアワビの釜飯とお吸い物。
もう、大満足である。
芳泉荘。
離れ家の温泉に浸かりながら、
おいしいものをいただける、家族経営の温かい料理旅館である。
伊豆 吉奈温泉 芳泉荘
静岡県伊豆市吉奈１６５
０５５８-８５-０６５５
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ため息の連続です。
伊豆に行こうと思ってたのですが、ここにしようか本気で検討中です＾＾；