大井町の芳園で食した「ロウメン」以来、
ロウメンのことが頭にひっかかっているのだ。。。


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ロウメンなのか?ローメンなのか?ローミンなのか・・・?

大井町の芳園で「ロウメン」を食べ、
そのうまさに驚愕したのだが、
もとはといえば、お台場小香港の香港麺「新記」で
食べたローミンが忘れられず、はじまった話。


これが大井町芳園の「ロウメン」。


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中太麺にしょうゆ系のねとりとしたタレがからむ。


これはお台場小香港の香港麺「新記」の「ローミン」。


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香港の細麺でタレももっと醤油系の味や
オイスターソス(かな?)が強く、
屋台焼そばに近い味。


そして、昔よく通った神戸元町の台湾料理、
「丸玉食堂」。
ここのローメン(たしかこう表記されていたように思う)。


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ここはほとんど汁そばに近く、あんかけ風になった
卵が特徴的。


どれもルーツは同じなのか、それとも別物なのか・・・


伊那市で盛んな「ローメン」はまた違うものなのか・・・


うーん、ロウメンについて探究してみたいという
欲求にとらわれているのである。

どなたか東京で「ロウメン」「ローメン」もしくは
「ローミン」のうまい店があったら教えてほしい・・・。


(それぞれのお店の訪問記事)
 大井町 芳園 のロウメン
 お台場 小香港 香港麺「新記」のローミン
 神戸元町 丸玉食堂


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