赤坂の四川料理 重慶府。
![jyu20090119-007.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/b/e/be4031b4.JPG)
四川料理の辛さがウリの重慶府で
ピリ辛新年会である。
四川料理の辛さがウリの重慶府で
ピリ辛新年会である。
一度ランチにはきたことのある赤坂の重慶府。
夜の部は初めての訪問。
![jyu20090119-001.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/1/f/1fe9d9c7.JPG)
重慶府のメニューで特徴的なのは、
この「ビールのおつまみ」の小皿メニューが
充実していること。
![jyu20090119-002.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/e/a/ea764333.JPG)
四川料理のピリ辛をメインにしたおつまみが
なんともビールにあうのである。
よって、新年会ながら、コースではなく
重慶府 自慢の小皿料理からバンバンと注文。
よだれどり(辛口)。
胡麻ベースの辛いタレに浸かった、
みるからにビールのうまそうな一品。
![jyu20090119-003.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/8/0/8098f9b1.JPG)
辛い、が、うまいっ!
![jyu20090119-007.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/b/e/be4031b4.JPG)
これは砂肝の香和え物。
![jyu20090119-004.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/9/d/9d958ed6.JPG)
ごまとネギの香りがよく、砂肝のコリコリ感が、
これまたビールをすすませる。
![jyu20090119-008.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/0/4/04b3ecaa.JPG)
グイグイ〜。
![jyu20090119-006.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/7/d/7d428d12.JPG)
これはなんと豆腐。
豆腐の細切りなのである。
![jyu20090119-005.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/d/b/db20d5f8.JPG)
極めつけはこれ。
鶏肉唐辛子炒め。
![jyu20090119-009.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/0/4/043410a4.JPG)
なんせ、鶏肉よりも巨大な唐辛子のほうが
皿の中で存在感が圧倒的。
これはあらかた鶏肉を食べてしまった後の皿。
![jyu20090119-011.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/5/4/54fd98f1.JPG)
こんだけ唐辛子がはいっているのだ。
この巨大唐辛子を果敢に食べた一名は、
その後しばらく参戦不能(笑)
エビチリやら、
![jyu20090119-010.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/e/9/e94f61e5.JPG)
後半には炒飯。
![jyu20090119-012.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/3/7/379c022b.JPG)
この焼きビーフンが美味しかった。
![jyu20090119-013.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/1/4/14ba9ae2.JPG)
これも辛い類なのだろうが、
もう辛いと感じない(笑)
![jyu20090119-014.JPG](https://livedoor.blogimg.jp/sawaya001/imgs/0/e/0e198fde.JPG)
重慶府の四川料理でピリ辛新年会。
なかなかに盛り上がった。
赤坂 四川料理 重慶府
東京都港区赤坂4丁目2-5 藪田ビル2F
03-5563-9243
東京メトロ 赤坂見附駅ベルビー赤坂方面出口 徒歩3分
赤坂 四川料理 重慶府 詳細情報
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夜の部は初めての訪問。
重慶府のメニューで特徴的なのは、
この「ビールのおつまみ」の小皿メニューが
充実していること。
四川料理のピリ辛をメインにしたおつまみが
なんともビールにあうのである。
よって、新年会ながら、コースではなく
重慶府 自慢の小皿料理からバンバンと注文。
よだれどり(辛口)。
胡麻ベースの辛いタレに浸かった、
みるからにビールのうまそうな一品。
辛い、が、うまいっ!
これは砂肝の香和え物。
ごまとネギの香りがよく、砂肝のコリコリ感が、
これまたビールをすすませる。
グイグイ〜。
これはなんと豆腐。
豆腐の細切りなのである。
極めつけはこれ。
鶏肉唐辛子炒め。
なんせ、鶏肉よりも巨大な唐辛子のほうが
皿の中で存在感が圧倒的。
これはあらかた鶏肉を食べてしまった後の皿。
こんだけ唐辛子がはいっているのだ。
この巨大唐辛子を果敢に食べた一名は、
その後しばらく参戦不能(笑)
エビチリやら、
後半には炒飯。
この焼きビーフンが美味しかった。
これも辛い類なのだろうが、
もう辛いと感じない(笑)
重慶府の四川料理でピリ辛新年会。
なかなかに盛り上がった。
赤坂 四川料理 重慶府
東京都港区赤坂4丁目2-5 藪田ビル2F
03-5563-9243
東京メトロ 赤坂見附駅ベルビー赤坂方面出口 徒歩3分
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