松蔭神社前 贋作インドカリー マシバシイネツルカモ。
なんとも長い店名、しかも東急世田谷線の松蔭神社前という
立地で、前から気になっていた店。
なんとも長い店名、しかも東急世田谷線の松蔭神社前という
立地で、前から気になっていた店。
松陰神社前の駅から1分くらいのところに
贋作インドカリー マシバシイネツルカモは、あるという。
そのあたりをウロウロさがすのだが、
贋作インドカリー マシバシイネツルカモは見つからない。
しょうがないので番地をたどっていくと、
むむ???
これ??
これが、贋作インドカリー マシバシイネツルカモ?
なんども店の前を通っていたのだが
いっこうに気がついていなかった。
贋作インドカリー マシバシイネツルカモは看板のない
(いやそれ以上に何もない・・)カレー屋さんであった。
おそるおそる扉を開け、カレーをお願いする。
カレーのメニューは2種類だけ。
今週のカレー、「にんじんとごぼうとチキンのカレー」と
ドライカレーだ。
「にんじんとごぼうとチキンのカレー」を注文。
店の中はいつの時代にタイムスリップしたかのような
シンプル、を超えた不思議なつくりだ。
なんせ背中にはすぐこの扉。
風でガタピシ傾く扉と裸電球。
テーブルの前には旧式の石油ストーブが
赤々と燃えている。
いよいよ、贋作インドカリー マシバシイネツルカモの
カレーが登場。
お皿の真ん中に高く盛り上げられたご飯の上に、
千切りのサラダが乗っていて、
まわりを、にんじんとごぼうたっぷりのカレーが囲む。
にんじんとごぼうのカレーは、いたってやさしい味わい。
スパイスは複雑につかってあるようだが、
辛さというよりもカラダに効きそうな、
そんな不思議な感じがする味だ。
あっさりと平らげたが、食後になんともいえない
爽快感がするのは、なんなのだろう。
松蔭神社前の看板のないカレー屋さん、
贋作インドカリー マシバシイネツルカモ。
ついに名前の由来を聞かなかったのが心残りだ。
松蔭神社前 贋作インドカリー マシバシイネツルカモ
東京都世田谷区世田谷4-3-17
03-3425-2975
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贋作インドカリー マシバシイネツルカモは、あるという。
そのあたりをウロウロさがすのだが、
贋作インドカリー マシバシイネツルカモは見つからない。
しょうがないので番地をたどっていくと、
むむ???
これ??
これが、贋作インドカリー マシバシイネツルカモ?
なんども店の前を通っていたのだが
いっこうに気がついていなかった。
贋作インドカリー マシバシイネツルカモは看板のない
(いやそれ以上に何もない・・)カレー屋さんであった。
おそるおそる扉を開け、カレーをお願いする。
カレーのメニューは2種類だけ。
今週のカレー、「にんじんとごぼうとチキンのカレー」と
ドライカレーだ。
「にんじんとごぼうとチキンのカレー」を注文。
店の中はいつの時代にタイムスリップしたかのような
シンプル、を超えた不思議なつくりだ。
なんせ背中にはすぐこの扉。
風でガタピシ傾く扉と裸電球。
テーブルの前には旧式の石油ストーブが
赤々と燃えている。
いよいよ、贋作インドカリー マシバシイネツルカモの
カレーが登場。
お皿の真ん中に高く盛り上げられたご飯の上に、
千切りのサラダが乗っていて、
まわりを、にんじんとごぼうたっぷりのカレーが囲む。
にんじんとごぼうのカレーは、いたってやさしい味わい。
スパイスは複雑につかってあるようだが、
辛さというよりもカラダに効きそうな、
そんな不思議な感じがする味だ。
あっさりと平らげたが、食後になんともいえない
爽快感がするのは、なんなのだろう。
松蔭神社前の看板のないカレー屋さん、
贋作インドカリー マシバシイネツルカモ。
ついに名前の由来を聞かなかったのが心残りだ。
松蔭神社前 贋作インドカリー マシバシイネツルカモ
東京都世田谷区世田谷4-3-17
03-3425-2975
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一つ置きに読んでみたり、逆から読んだり、ローマ字に置き換えたり…
色々トライしてみましたが…分かりませんでした。
とっても気になりますので、いつかこのお店行ってみたいと思いました。