新宿 カブト。
新宿思い出横丁にある、うなぎの串焼きの店。
このカブトの前を何度通ったかわからないが
いつも満席、閉店時間・・・で入ることができず、
今回が新宿 カブトへの初訪問である。
新宿思い出横丁にある、うなぎの串焼きの店。
このカブトの前を何度通ったかわからないが
いつも満席、閉店時間・・・で入ることができず、
今回が新宿 カブトへの初訪問である。
いつもお客さんで賑わっているカブト。
半分屋台のような、思い出横丁の路地と
暖簾一枚でカブトは仕切られている。
さて、やはりここは、「一通り」で。
ジュウジュウと焼かれる、うなぎの串。
最初は、「えり焼」3本。
タレがしみた、熱々のうなぎ串焼、こりゃたまらん。
「ひれ焼」。
これまたジューシー。
コップ焼酎がすすんでしまう。。。
最後は一口 「かば焼」だ。
じつにやわらかくて旨味たっぷり。
カブトの焼台の上の電燈は、
すっかり煙とうなぎの脂で、年季を感じさせる。
いったい、一年でどれくらいの
うなぎが焼かれるのだろう。。。
新宿思い出横丁 カブト。
活気溢れる、おいしい屋台のような、
温かいうなぎの串焼店であった。
新宿 思い出横丁 カブト
東京都 新宿区西新宿1-2-11 思い出横丁
03-3342-7671
新宿 思い出横丁 カブト 詳細情報
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半分屋台のような、思い出横丁の路地と
暖簾一枚でカブトは仕切られている。
さて、やはりここは、「一通り」で。
ジュウジュウと焼かれる、うなぎの串。
最初は、「えり焼」3本。
タレがしみた、熱々のうなぎ串焼、こりゃたまらん。
「ひれ焼」。
これまたジューシー。
コップ焼酎がすすんでしまう。。。
最後は一口 「かば焼」だ。
じつにやわらかくて旨味たっぷり。
カブトの焼台の上の電燈は、
すっかり煙とうなぎの脂で、年季を感じさせる。
いったい、一年でどれくらいの
うなぎが焼かれるのだろう。。。
新宿思い出横丁 カブト。
活気溢れる、おいしい屋台のような、
温かいうなぎの串焼店であった。
新宿 思い出横丁 カブト
東京都 新宿区西新宿1-2-11 思い出横丁
03-3342-7671
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