幡ヶ谷にある、カレーの店、カリヒオ。

京王新線の幡ヶ谷駅から、幡ヶ谷の商店街をぬけ、
路地に入ったところにひっそりとあるカレー屋、
カレーライス 「カリヒオ」に初訪問である。
京王新線の幡ヶ谷駅から、幡ヶ谷の商店街をぬけ、
路地に入ったところにひっそりとあるカレー屋、
カレーライス 「カリヒオ」に初訪問である。
一見、カレー屋とは思えない佇まいの
しゃれたカフェのような入り口。

カリヒオのメニューは数種類のカレーがあるが、
今回はカリヒオの人気メニュー、
「タジン マサラ チキンカレー」を注文。
タジンとは、モロッコの煮込み料理のことで、
そのタジンを作るときに使われるのが、
とんがり帽子のような「タジン鍋」
カリヒオの「タジン マサラ チキンカレー」は
このタジン鍋をつかって供される。

タジン マサラ チキンカレーのセットは
ミニサラダがついてくる。

タジンのなかでは、チキンカレーが
グツグツと煮えていた。

めちゃめちゃ食欲をそそられる。。。
カリヒオのタジン マサラ チキンカレーは、
ドロッと濃厚で、煮込まれた感じ。
まずはそのまま一口。

うーん、じっくりと野菜やフルーツと
チキンが煮込まれて、複雑かつ優しい味。

一緒にだされた「アチャール」を加えてみる。

アチャールとは、インド料理の薬味で、
細かく刻んだものを「アチャール」、
ペースト状になると「チャツネ」というらしい。

レモンの効いたアチャールをまぜると、
また一味違った爽やかさがでて、いい感じだ。

カリヒオのタジン マサラ チキンカレーは、
ごはんとの相性もよく、サクサクと食べ進んでしまう。
サラダも、シンプルなのだが、カリヒオの
オリジナルドレッシングがとてもおいしい。
(このドレッシングのおいしさは、
笹塚のエムズカレーを思い出す味わいだ。)

幡ヶ谷の隠れ家的カレー店、カリヒオ。
今度は大辛チキンカレーにも挑戦してみたい。
幡ヶ谷 カレー カリヒオ
東京都 渋谷区幡ヶ谷2-48-7
03-5371-0125
京王新線 幡ヶ谷駅 徒歩5分
幡ヶ谷 カレー カリヒオ 詳細情報
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しゃれたカフェのような入り口。
カリヒオのメニューは数種類のカレーがあるが、
今回はカリヒオの人気メニュー、
「タジン マサラ チキンカレー」を注文。
タジンとは、モロッコの煮込み料理のことで、
そのタジンを作るときに使われるのが、
とんがり帽子のような「タジン鍋」
カリヒオの「タジン マサラ チキンカレー」は
このタジン鍋をつかって供される。
タジン マサラ チキンカレーのセットは
ミニサラダがついてくる。
タジンのなかでは、チキンカレーが
グツグツと煮えていた。
めちゃめちゃ食欲をそそられる。。。
カリヒオのタジン マサラ チキンカレーは、
ドロッと濃厚で、煮込まれた感じ。
まずはそのまま一口。
うーん、じっくりと野菜やフルーツと
チキンが煮込まれて、複雑かつ優しい味。
一緒にだされた「アチャール」を加えてみる。
アチャールとは、インド料理の薬味で、
細かく刻んだものを「アチャール」、
ペースト状になると「チャツネ」というらしい。
レモンの効いたアチャールをまぜると、
また一味違った爽やかさがでて、いい感じだ。
カリヒオのタジン マサラ チキンカレーは、
ごはんとの相性もよく、サクサクと食べ進んでしまう。
サラダも、シンプルなのだが、カリヒオの
オリジナルドレッシングがとてもおいしい。
(このドレッシングのおいしさは、
笹塚のエムズカレーを思い出す味わいだ。)
幡ヶ谷の隠れ家的カレー店、カリヒオ。
今度は大辛チキンカレーにも挑戦してみたい。
幡ヶ谷 カレー カリヒオ
東京都 渋谷区幡ヶ谷2-48-7
03-5371-0125
京王新線 幡ヶ谷駅 徒歩5分
幡ヶ谷 カレー カリヒオ 詳細情報
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