西調布 どびん。
西調布というちょっと都心から離れたエリアにも関わらず
人気の居酒屋として名前を聞いていて、
「どびん」という屋号にも興味を引かれていた居酒屋。

久々に西調布に行った折に、居酒屋「どびん」に初訪問である。
西調布というちょっと都心から離れたエリアにも関わらず
人気の居酒屋として名前を聞いていて、
「どびん」という屋号にも興味を引かれていた居酒屋。
久々に西調布に行った折に、居酒屋「どびん」に初訪問である。
西調布駅から通りを3分ほど、居酒屋「どびん」の
赤提灯がみえてきた。

実際に「どびん」にきてみると、ちょっと
想像とちがっていた。
私の頭の中では、下高井戸の 「おわん」 みたいな店を
想像していたのだが、「どびん」は「ザ・居酒屋」的な店構え。
暖簾をくぐると、店は意外に小さく、
ラストオーダー間際だったのだが、カウンターは満席。
テーブル席3つのうち1つだけが空いていた。
黒板の本日のおすすめもだいぶ消されていて、
残った中から、シメサバを注文。

あぶらがのって、すこぶるうまい。
熱燗を頼んだら、下の枡からもあふれるほど
気前のいい注ぎっぷり。

やはり居酒屋では煮込みでしょう。

この 「どびん」 の煮込みは、しつこくなく
あっさりとしていてとても食べやすい。
カウンターの上にならんでいて気になっていた
れんこんのきんぴら。

味付けがすごくナチュラルで、大盛りに盛られた
きんぴらも、バリバリとサラダのように食べられる。
焼酎のお湯割をいただいて。

シメにどうしても食べたかった、
しょうゆ焼きうどん。

とても一人前とは思えない量。
(メニューには「2人前」というのも別にある)
しかも野菜たっぷり。かつおぶしたっぷりで、みるからにうまそうだ。

ああ、うまいっ。。。
もうお腹いっぱいなのに、食べすすんでしまう。
だ、だれかとめてくれ〜(笑)
どびんの暖簾をくぐったときには、ちょっと
常連さん向けでよそ者感をもったのだが、
すっかり店のペースにも慣れ、
お会計をするときには、何度かきている居酒屋のような
錯覚すら覚えていた。
西調布の人気居酒屋、どびん。
なんだかじんわりそのよさがわかった気がする。
西調布 どびん
東京都 調布市上石原2−41−12
0424-82-2183
京王線西調布駅 徒歩3分
西調布 どびん 詳細情報
レストランの人気blogランキングへはこちら

赤提灯がみえてきた。
実際に「どびん」にきてみると、ちょっと
想像とちがっていた。
私の頭の中では、下高井戸の 「おわん」 みたいな店を
想像していたのだが、「どびん」は「ザ・居酒屋」的な店構え。
暖簾をくぐると、店は意外に小さく、
ラストオーダー間際だったのだが、カウンターは満席。
テーブル席3つのうち1つだけが空いていた。
黒板の本日のおすすめもだいぶ消されていて、
残った中から、シメサバを注文。
あぶらがのって、すこぶるうまい。
熱燗を頼んだら、下の枡からもあふれるほど
気前のいい注ぎっぷり。
やはり居酒屋では煮込みでしょう。
この 「どびん」 の煮込みは、しつこくなく
あっさりとしていてとても食べやすい。
カウンターの上にならんでいて気になっていた
れんこんのきんぴら。
味付けがすごくナチュラルで、大盛りに盛られた
きんぴらも、バリバリとサラダのように食べられる。
焼酎のお湯割をいただいて。
シメにどうしても食べたかった、
しょうゆ焼きうどん。
とても一人前とは思えない量。
(メニューには「2人前」というのも別にある)
しかも野菜たっぷり。かつおぶしたっぷりで、みるからにうまそうだ。
ああ、うまいっ。。。
もうお腹いっぱいなのに、食べすすんでしまう。
だ、だれかとめてくれ〜(笑)
どびんの暖簾をくぐったときには、ちょっと
常連さん向けでよそ者感をもったのだが、
すっかり店のペースにも慣れ、
お会計をするときには、何度かきている居酒屋のような
錯覚すら覚えていた。
西調布の人気居酒屋、どびん。
なんだかじんわりそのよさがわかった気がする。
西調布 どびん
東京都 調布市上石原2−41−12
0424-82-2183
京王線西調布駅 徒歩3分
西調布 どびん 詳細情報
レストランの人気blogランキングへはこちら
