牛込柳町 つず久。
わさびめし で有名な、牛込柳町の居酒屋。
つず久の わさびめし を食べに、久々の訪問である。
わさびめし で有名な、牛込柳町の居酒屋。
つず久の わさびめし を食べに、久々の訪問である。
牛込柳町駅から、歩いてものの1分。
こんなところに名物居酒屋が・・・と思うような場所に
「わさびめし」と書かれた つず久の入口がある。
お通しは、ナスの浅漬け。
なにげない一品だが、ほっとする味だ。
片口に山盛りのおから。
長くやっている居酒屋の定番的なおいしさ。
この時点ですでに生ビール2杯目。
いい居酒屋は酒がすすみますなぁ。
つず久 にきたら、やはりうまい魚を。
分厚い刺身がど〜んと盛られて、なんだかシアワセ気分。
つず久のお品書きは、いずれもひとひねり、
ネーミングに工夫があっておもしろい。
(前回聞いたのも忘れて、また聞いてしまうのだが・・笑)
その、つず久の「くの一」。
その正体は、初めてお目にかかる、ヒシ(菱)の実。
くりのような食感なので、木の実かと思っていたら、
湖沼に生える水草なのだそうだ。
前回も絶賛した、まぐろの背の肉。
じっくり炙られたまぐろの背肉は、脂がのって、最高の酒肴。
シメには、もちろん、つず久 名物のわさびめし。
まず、たっぷりのわさびと海苔。
お釜でごはんも登場。
う〜ん、お釜で炊きたてのごはんのいい香り。
さて、おもむろに わさびめしを。
熱々のごはんに、わさびをたっぷりと。
しょうゆをたらして、
最後にのりをかけて、わさびめしの完成。
涙の出そうな刺激と、しょうゆとごはんとわさびと、海苔。
日本人でよかった・・・と心から思える瞬間だ。
牛込柳町 つず久。
この日も つず久の店内は満員御礼。
くつろげる居酒屋と名物料理。
いうことなしのひとときであった。
牛込柳町 つず久
牛込柳町 居酒屋 つず久
東京都新宿区市谷柳町8
03-3268-6467
牛込柳町 つず久 詳細情報
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こんなところに名物居酒屋が・・・と思うような場所に
「わさびめし」と書かれた つず久の入口がある。
お通しは、ナスの浅漬け。
なにげない一品だが、ほっとする味だ。
片口に山盛りのおから。
長くやっている居酒屋の定番的なおいしさ。
この時点ですでに生ビール2杯目。
いい居酒屋は酒がすすみますなぁ。
つず久 にきたら、やはりうまい魚を。
分厚い刺身がど〜んと盛られて、なんだかシアワセ気分。
つず久のお品書きは、いずれもひとひねり、
ネーミングに工夫があっておもしろい。
(前回聞いたのも忘れて、また聞いてしまうのだが・・笑)
その、つず久の「くの一」。
その正体は、初めてお目にかかる、ヒシ(菱)の実。
くりのような食感なので、木の実かと思っていたら、
湖沼に生える水草なのだそうだ。
前回も絶賛した、まぐろの背の肉。
じっくり炙られたまぐろの背肉は、脂がのって、最高の酒肴。
シメには、もちろん、つず久 名物のわさびめし。
まず、たっぷりのわさびと海苔。
お釜でごはんも登場。
う〜ん、お釜で炊きたてのごはんのいい香り。
さて、おもむろに わさびめしを。
熱々のごはんに、わさびをたっぷりと。
しょうゆをたらして、
最後にのりをかけて、わさびめしの完成。
涙の出そうな刺激と、しょうゆとごはんとわさびと、海苔。
日本人でよかった・・・と心から思える瞬間だ。
牛込柳町 つず久。
この日も つず久の店内は満員御礼。
くつろげる居酒屋と名物料理。
いうことなしのひとときであった。
牛込柳町 つず久
牛込柳町 居酒屋 つず久
東京都新宿区市谷柳町8
03-3268-6467
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つず久 ( 牛込柳町 / 居酒屋 )
★★★★☆4.0
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