新宿 王ろじ。
新宿三丁目、伊勢丹の近くにある とんかつ屋。
王ろじの創業は、なんと大正10年創業という、
老舗のとんかつなのだ。
新宿三丁目、伊勢丹の近くにある とんかつ屋。
王ろじの創業は、なんと大正10年創業という、
老舗のとんかつなのだ。
新宿三丁目駅からほどなく。
王ろじ の暖簾があった。
1階のテーブルに座ると、迷うことなく
王ろじ の とんかつセットを注文。
なんでも、日本で最初に豚肉の揚物を「とんかつ」と
称したのが、この 王ろじ の創業者だとか。
最初にだされるのは、セットについている
「王ろじ漬」。
大根の浅漬け風なのだが、
中にはピーマンもはいっていて、ほろ苦さが
とんかつの脂こさとよくあうのだ。
少し時間がかかって運ばれてきた、
王ろじ の とんかつセット。
王ろじ のとんかつは、よくとんかつ屋で見かける
平べったいそれではなく、成型されたような
丸味を帯びたとんかつ。
まわりは香ばしく揚げられ、中はジューシー。
さっそくとんかつソースをたっぷりかけて・・・
とんかつでごはんをワシワシと。
そして、王ろじの隠れた名物(?)、
とんかつセットについてくる、とん汁。
こちらは、ベーコンとタマネギをこんがりとするくらい
炒めてあって、これが妙に後を引く味。
時間がかかっていたのは、このとん汁、
注文を受けてからひとつひとつ作っているらしい。
味噌もおいしく、次回はこの王ろじのとん汁をめあてに
きてしまいそうだ。
新宿 王ろじ。
遅いランチ時間でもひっきりなしにお客さんの訪れる
老舗のとんかつ屋であった。
新宿 王ろじ
東京都新宿区新宿3−17−21
03-3352-1037
丸ノ内線 新宿三丁目駅 徒歩1分
新宿駅東口 徒歩3分
新宿 王ろじ 詳細情報
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王ろじ の暖簾があった。
1階のテーブルに座ると、迷うことなく
王ろじ の とんかつセットを注文。
なんでも、日本で最初に豚肉の揚物を「とんかつ」と
称したのが、この 王ろじ の創業者だとか。
最初にだされるのは、セットについている
「王ろじ漬」。
大根の浅漬け風なのだが、
中にはピーマンもはいっていて、ほろ苦さが
とんかつの脂こさとよくあうのだ。
少し時間がかかって運ばれてきた、
王ろじ の とんかつセット。
王ろじ のとんかつは、よくとんかつ屋で見かける
平べったいそれではなく、成型されたような
丸味を帯びたとんかつ。
まわりは香ばしく揚げられ、中はジューシー。
さっそくとんかつソースをたっぷりかけて・・・
とんかつでごはんをワシワシと。
そして、王ろじの隠れた名物(?)、
とんかつセットについてくる、とん汁。
こちらは、ベーコンとタマネギをこんがりとするくらい
炒めてあって、これが妙に後を引く味。
時間がかかっていたのは、このとん汁、
注文を受けてからひとつひとつ作っているらしい。
味噌もおいしく、次回はこの王ろじのとん汁をめあてに
きてしまいそうだ。
新宿 王ろじ。
遅いランチ時間でもひっきりなしにお客さんの訪れる
老舗のとんかつ屋であった。
新宿 王ろじ
東京都新宿区新宿3−17−21
03-3352-1037
丸ノ内線 新宿三丁目駅 徒歩1分
新宿駅東口 徒歩3分
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王ろじ ( 新宿三丁目 / とんかつ )
★★★★☆4.0
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気づかなかったなぁ(笑)。