吉田うどん ひがしうら。
最近ハマッている、吉田うどんシリーズの第三弾は、
富士吉田市内の、「ひがしうら」だ。
最近ハマッている、吉田うどんシリーズの第三弾は、
富士吉田市内の、「ひがしうら」だ。
富士吉田市内を車で走ると、道沿いの
あちこちに、「うどん」、「吉田うどん」の
看板を見ることができる。
その中でも評判のよかった、「ひがしうら」を
探すのだが、街の中にありながら、
あっちをうろうろ、こっちをうろうろ・・・
一方通行の細い路地の中に、ようやく
「ひがしうら」の暖簾を発見。
これ、ほんとに、フツーの民家だ。。。
靴を脱いで玄関をあがると、畳敷きの一部屋に、
昔集会所の座敷にあったような、
細長い折りたたみテーブルが3つだけ。
ひとのよさそうなご主人が
ひとりで切り盛りされている。
ひがしうらのメニュー。
ここは、スタンダードに、「肉天ぷらうどん」。
ほどなく、ひがしうらの 肉天ぷらうどん登場。
吉田うどんでよく見られる、ほのかに甘辛い肉。
(まだ、3軒目だけど。。。)
天ぷらは、たまねぎをメインにしたかき揚げ。
例の薬味は、ちょっとねっとり感のあるもの。
折りたたみテーブルにのった、吉田うどんの湯気の向こうに
昼のテレビがもの憂げに流れている。
最初に 吉田うどん を食べた、「みうらうどん」の、衝撃的な太さと噛み応えの
洗礼をうけたこともあり、そう驚くことはなくなったのだが
吉田うどんらしい、コシのしっかりしたうどんだ。
定番(?)のキャベツも、丼の底にしっかりとはいっていた。
うどんのだしは、濃すぎず、薄すぎず、
地元のお客さんが通う店だけあって、飽きのこない味だ。
吉田うどん ひがしうら。
うどんのうまさがストレートに伝わってくる
素朴ないいお店であった。
吉田うどん ひがしうら
山梨県富士吉田市下吉田138
0555-22-0123
吉田うどん ひがしうら 詳細情報
東京グルメ居酒屋訪問記のツイッター はじめました!
レストランの人気blogランキングへはこちら
あちこちに、「うどん」、「吉田うどん」の
看板を見ることができる。
その中でも評判のよかった、「ひがしうら」を
探すのだが、街の中にありながら、
あっちをうろうろ、こっちをうろうろ・・・
一方通行の細い路地の中に、ようやく
「ひがしうら」の暖簾を発見。
これ、ほんとに、フツーの民家だ。。。
靴を脱いで玄関をあがると、畳敷きの一部屋に、
昔集会所の座敷にあったような、
細長い折りたたみテーブルが3つだけ。
ひとのよさそうなご主人が
ひとりで切り盛りされている。
ひがしうらのメニュー。
ここは、スタンダードに、「肉天ぷらうどん」。
ほどなく、ひがしうらの 肉天ぷらうどん登場。
吉田うどんでよく見られる、ほのかに甘辛い肉。
(まだ、3軒目だけど。。。)
天ぷらは、たまねぎをメインにしたかき揚げ。
例の薬味は、ちょっとねっとり感のあるもの。
折りたたみテーブルにのった、吉田うどんの湯気の向こうに
昼のテレビがもの憂げに流れている。
最初に 吉田うどん を食べた、「みうらうどん」の、衝撃的な太さと噛み応えの
洗礼をうけたこともあり、そう驚くことはなくなったのだが
吉田うどんらしい、コシのしっかりしたうどんだ。
定番(?)のキャベツも、丼の底にしっかりとはいっていた。
うどんのだしは、濃すぎず、薄すぎず、
地元のお客さんが通う店だけあって、飽きのこない味だ。
吉田うどん ひがしうら。
うどんのうまさがストレートに伝わってくる
素朴ないいお店であった。
吉田うどん ひがしうら
山梨県富士吉田市下吉田138
0555-22-0123
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ひがしうら ( 月江寺 / うどん )
★★★★☆4.0
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