新橋 七蔵（ななくら）。
新橋ランチの人気店、七蔵。
私も大好きな七蔵だが、今回は初の夜の居酒屋部門で宴会だ。
新橋ランチの人気店、七蔵。
私も大好きな七蔵だが、今回は初の夜の居酒屋部門で宴会だ。
新橋駅ビルの2階。
夜ともなると、あのランチの行列はどこへやら
少し寂しい感じがするくらいだが、
七蔵の店内は別世界。
18時30分くらいだが、ほぼ満席。
今回は、七蔵の夜のコースだ。
まずはお通しで乾杯。
続いての一品に、みな色を失うほどの騒ぎに。
カニとウニのテリーヌなのだ。
しかも、いくらがのっていて、一同興奮。
さっそく日本酒の発注も（笑）
続いて、茶碗蒸し・・・と油断していたら・・
すだちの下に隠されていたのは、
薫り高い松茸。。。
興奮がさめやらぬ間に、刺身の盛り合わせ。
こりゃなかなかのもの。
ホタテ貝柱に、ウニをのっける豪華な食べ方。
サラダをはさみつつ、
これもみなを唸らせた、銀鱈の照り焼き。
銀鱈のほっこりした身のうまさもさることながら、
ここでもゴージャスに松茸。
そして、七蔵の夜のメイン、
七蔵特製のローストビーフ。
これ、強烈にうまいっ！！！
アカ、赤を・・・・・！！
（緊急発注された赤）
シメは七蔵定番の、白菜漬けと、
七蔵名物、稲庭うどん。
この稲庭うどんのコシ、ツヤといい、
つけ汁のうまみといい、七蔵でなきゃダメ！と
思えるくらい好きなのだ。
この日、初の七蔵デビューを果たした方々は、
ほとんど稲庭うどん、おかわり（笑）
なんとこのコースで、料理は4500円。
その場で忘年会の予約をしてしまいそうな勢いだった。
新橋 七蔵。
名物 稲庭うどんもさることながら、
必食ローストビーフをはじめ、満足度の高い宴会に、一同喝采。
新橋 七蔵
東京都 港区新橋２-２０-１５ 新橋駅前ビル1号館2F
03-3571-5012
JR新橋駅 徒歩3分
ゆりかもめ新橋駅 徒歩3分
銀座線 新橋駅 徒歩4分
新橋 七蔵 詳細情報
（新橋 七蔵 ランチの記事）
新橋 七蔵
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夜ともなると、あのランチの行列はどこへやら
少し寂しい感じがするくらいだが、
七蔵の店内は別世界。
18時30分くらいだが、ほぼ満席。
今回は、七蔵の夜のコースだ。
まずはお通しで乾杯。
続いての一品に、みな色を失うほどの騒ぎに。
カニとウニのテリーヌなのだ。
しかも、いくらがのっていて、一同興奮。
さっそく日本酒の発注も（笑）
続いて、茶碗蒸し・・・と油断していたら・・
すだちの下に隠されていたのは、
薫り高い松茸。。。
興奮がさめやらぬ間に、刺身の盛り合わせ。
こりゃなかなかのもの。
ホタテ貝柱に、ウニをのっける豪華な食べ方。
サラダをはさみつつ、
これもみなを唸らせた、銀鱈の照り焼き。
銀鱈のほっこりした身のうまさもさることながら、
ここでもゴージャスに松茸。
そして、七蔵の夜のメイン、
七蔵特製のローストビーフ。
これ、強烈にうまいっ！！！
アカ、赤を・・・・・！！
（緊急発注された赤）
シメは七蔵定番の、白菜漬けと、
七蔵名物、稲庭うどん。
この稲庭うどんのコシ、ツヤといい、
つけ汁のうまみといい、七蔵でなきゃダメ！と
思えるくらい好きなのだ。
この日、初の七蔵デビューを果たした方々は、
ほとんど稲庭うどん、おかわり（笑）
なんとこのコースで、料理は4500円。
その場で忘年会の予約をしてしまいそうな勢いだった。
新橋 七蔵。
名物 稲庭うどんもさることながら、
必食ローストビーフをはじめ、満足度の高い宴会に、一同喝采。
新橋 七蔵
東京都 港区新橋２-２０-１５ 新橋駅前ビル1号館2F
03-3571-5012
JR新橋駅 徒歩3分
ゆりかもめ新橋駅 徒歩3分
銀座線 新橋駅 徒歩4分
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七蔵 ( 新橋 / うどん )
★★★★★5.0
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