新宿 すずや。
新宿の歌舞伎町にある、老舗のとんかつ。
おめあては、新宿すずやの名物、「とん茶」 だ。
新宿の歌舞伎町にある、老舗のとんかつ。
おめあては、新宿すずやの名物、「とん茶」 だ。
新宿歌舞伎町の入口にどーんとでている、すずやの看板は
前から知っていたのだが、訪問は初めて。
ランチには遅い時間だったが、すずやの店内は8割がた客席がうまっている。
さっそく、すずやの とん茶 を注文。
ほどなく運ばれてきたとん茶のセット。
ごはんと味噌汁、キャベツはおかわり自由。
はじめてだったので、すずやのとん茶作法をお聞きすると、
最初はふつうにとんかつとして楽しんで、
ごはんが残り半分になったところで、とん茶開始らしい。
ジュージュー音をたてているとんかつの乗った鉄板。
最初は塩キャベツをいただく。
うーん、キャベツの甘みがうまい。
食べやすくひとくち大に切ってあるとんかつ。
タレは、定番しょうゆタレと、からし醤油の2種類から選べる。
初のすずやということで、定番しょうゆタレのほうを選んだのだが、
あっさりと、ごはんにもよくあう。
ごはんが半分になったところで、店員さんに声をかけると
とん茶のお茶セットをもってきてくれた。
お茶は番茶、わさびと、奥の小さいのはしょうゆタレの追加。
ごはんに残りのとんかつをのっけて、
キャベツをうえにのせ、わさびを添えて、アツアツの番茶をかける
初体験の、とん茶。
これ、あっさりとしていて、最近とんかつを一皿食べるのが
ちっとしんどいなと思うときがあるのだが、さらっと平らげてしまった。
ちなみに、横のテーブルの方は、この「ハバネロ茶漬け」を
オーダーしていた。
ハバネロにアツアツのお茶をかけたら、そうとう辛そう。。。
新宿 すずや。
1953年創業のとんかつの老舗。
なるほど、人気なのもうなずける、魅惑的な「とん茶」であった。
新宿 すずや
東京都新宿区歌舞伎町1-23-15 杉山ビル2F
03-3209-4480
JR新宿駅 東口 徒歩3分
西武新宿線 西武新宿駅 徒歩1分
新宿 すずや 詳細情報
【新宿 すずや 公式ホームページ】
新宿 すずや
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前から知っていたのだが、訪問は初めて。
ランチには遅い時間だったが、すずやの店内は8割がた客席がうまっている。
さっそく、すずやの とん茶 を注文。
ほどなく運ばれてきたとん茶のセット。
ごはんと味噌汁、キャベツはおかわり自由。
はじめてだったので、すずやのとん茶作法をお聞きすると、
最初はふつうにとんかつとして楽しんで、
ごはんが残り半分になったところで、とん茶開始らしい。
ジュージュー音をたてているとんかつの乗った鉄板。
最初は塩キャベツをいただく。
うーん、キャベツの甘みがうまい。
食べやすくひとくち大に切ってあるとんかつ。
タレは、定番しょうゆタレと、からし醤油の2種類から選べる。
初のすずやということで、定番しょうゆタレのほうを選んだのだが、
あっさりと、ごはんにもよくあう。
ごはんが半分になったところで、店員さんに声をかけると
とん茶のお茶セットをもってきてくれた。
お茶は番茶、わさびと、奥の小さいのはしょうゆタレの追加。
ごはんに残りのとんかつをのっけて、
キャベツをうえにのせ、わさびを添えて、アツアツの番茶をかける
初体験の、とん茶。
これ、あっさりとしていて、最近とんかつを一皿食べるのが
ちっとしんどいなと思うときがあるのだが、さらっと平らげてしまった。
ちなみに、横のテーブルの方は、この「ハバネロ茶漬け」を
オーダーしていた。
ハバネロにアツアツのお茶をかけたら、そうとう辛そう。。。
新宿 すずや。
1953年創業のとんかつの老舗。
なるほど、人気なのもうなずける、魅惑的な「とん茶」であった。
新宿 すずや
東京都新宿区歌舞伎町1-23-15 杉山ビル2F
03-3209-4480
JR新宿駅 東口 徒歩3分
西武新宿線 西武新宿駅 徒歩1分
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すずや 新宿本店 ( 西武新宿 / とんかつ )
★★★★☆4.0
supported by ロケタッチグルメ