森下 みの家。

創業明治30年、馬肉料理と桜鍋の老舗。
ずっと行ってみたかった、みの家に初訪問だ。

創業明治30年、馬肉料理と桜鍋の老舗。
ずっと行ってみたかった、みの家に初訪問だ。
森下駅からすぐの交差点脇にある、みの家ののれん。

ガラガラと扉をあけると、大きな玄関と下足箱があり、靴を預けて、大部屋に通される。

下町らしい、入れ込み式の大きな座敷。
お品書きも老舗らしくシンプルだが、お目当ての桜鍋に、肉さし(馬刺し)を注文。

もちろん、このメニューならぬる燗ですな。

ああ、新鮮でやわらか。

仲井さんに声をかけて、桜鍋のセットももってきていただく。

ひとりでこれだけの桜肉を食べられるシアワセ。

鍋も使い込まれて、老舗らしさを醸しだしている。

ねぎに、お麩に、桜肉をいれて、

桜肉は色がかわったら、食べごろだ。

うーん、味噌の甘みとコクが沁みて、なんとも滋味深い。
しらたきもうまうま〜

ああ、ぬる燗がとまらない。。。

シメにごはんと生卵をいただいて、

桜肉のうまみがたっぷりでた出汁に、卵を溶く。

これをかけて、白いごはんをいただけば、何杯でもいけそうだ。

すっかり満足して、あずけた下足札をもって玄関へ。

森下 みの家。
さすがは老舗の味。
桜鍋と肉さしにぬる燗。至福のひとときであった。
森下 みの家 本店
東京都江東区森下2丁目19−9
03-3631-8298
森下 みの家 本店 詳細情報

ガラガラと扉をあけると、大きな玄関と下足箱があり、靴を預けて、大部屋に通される。

下町らしい、入れ込み式の大きな座敷。
お品書きも老舗らしくシンプルだが、お目当ての桜鍋に、肉さし(馬刺し)を注文。

もちろん、このメニューならぬる燗ですな。

ああ、新鮮でやわらか。

仲井さんに声をかけて、桜鍋のセットももってきていただく。

ひとりでこれだけの桜肉を食べられるシアワセ。

鍋も使い込まれて、老舗らしさを醸しだしている。

ねぎに、お麩に、桜肉をいれて、

桜肉は色がかわったら、食べごろだ。

うーん、味噌の甘みとコクが沁みて、なんとも滋味深い。
しらたきもうまうま〜

ああ、ぬる燗がとまらない。。。

シメにごはんと生卵をいただいて、

桜肉のうまみがたっぷりでた出汁に、卵を溶く。

これをかけて、白いごはんをいただけば、何杯でもいけそうだ。

すっかり満足して、あずけた下足札をもって玄関へ。

森下 みの家。
さすがは老舗の味。
桜鍋と肉さしにぬる燗。至福のひとときであった。
森下 みの家 本店
東京都江東区森下2丁目19−9
03-3631-8298
森下 みの家 本店 詳細情報